ハナモゲラの世界一周ブログ
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シレーナDAY3
<日本・大阪府吹田市からの更新>
ついに日本へ帰って来ました。まだ旅行ブログは少しだけ続きますのでよろしくお願いします。


<<3月24日のブログ>>

今日も早朝4時には目が覚める。よく考えたら昨日の20時から8時間はしっかり寝ているから起きれるのは当たり前。

昨日と同じポイントへ行きバクが出るのを待つ。今日は昨日の教訓を生かして、ビーサンで濡れれる格好で行った。水に少し浸かって歩き、少し奥まったところの流木の上に陣取る。この時間はここまでは水は来ていない。

しかし今朝も空振り。待てども待てどもダンタ(バク)は来ず。8時くらいまで粘ったが、今日はシレーナをもっと歩きたかったのでそこで切り上げた。

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苔むした木。

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朝日を浴びる木々。

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人が集まっていたので身に行ってみると、木の根元に鳥の卵発見!!

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昨日見たTinamoの卵らしい。最後はしっかり落ち葉で隠して元通りにしました。

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28: black Vulture

ステーションに戻るとアレックスがちょうどコーヒーを作っていて、今日も俺に美味しいコーヒーを入れてくれた。本当に美味しい。

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容器もBritt社。さすが。

もともとコーヒー飲まないんですが、旅中は色々なところで出されるコーヒーを飲んでいました。しかし基本砂糖をイッパイ入れ、ミルクを入れて飲むスタイルでした。

それが変わったのがグアテマラ。グアテマラのコーヒーがめちゃめちゃ美味しくて、そこでブラックで飲んでみたらそれもまた美味しくて。それ以来ブラックコーヒーを楽しめるようになりました。カフェコンレッチェからカフェネグロへと進歩したわけですね。



そんな朝の一杯を楽しんだ後、シレーナのトレッキングへ出発!動物観察は海沿い、川沿いのトレイルが適していますが、今回は山側へ。熱帯雨林の原生林生い茂る全長6kmくらいのルートです。

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登り始めて30分程で現れた巨木。1本の木なのか複数本集まっているのか不明。

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一本の木にツタやらエアプラントやらが一緒になっている。

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緑がとてもキレイ。

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29: 名称不明。久しぶりに会った動物。

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落ちていた星型の種?か何か。

鳥の声は聞こえるのですが姿を見るのはほんの少しだけ。写真を撮ろうと思う間もなく飛び立ってしまします。3時間歩いてようやく昨日ダンタを見たカルロ川へ出ました。その途中は動物もほとんど見られませんでしたが、人にも全く会わなかった。熱帯雨林の原生林を一人占め。素敵な散歩コースでした。

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カルロ川の少し上流。水も澄んでいたので少しだけ泳がせていただきました。トレッキングで火照った身体をクールダウン。気持ちが良かった。

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30: 名称不明。キレイな声で鳴く小鳥でした。

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31: Pale-billed Woodpecker.コンコンという音で気づきました。

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渦をまくキノコ。


レンジャーステーションに戻る少し前、すれ違った一人のガイドが、海岸近くでバクが寝ているとの情報をくれた。急ぎそこへ行ってみると、人だかりができている。

バク来たー!と思ってその集団に近寄った瞬間・・・

バクと思われる巨大な何かが向こうへ走り去っていくのが見えた。
どうも誰かが近寄り過ぎて起こしてしまったらしい。

ただ走り去るバクも迫力があった。強いて言うならカメラの準備が出来てから走り去って欲しかったな・・・。



13時頃レンジャーステーションへ帰ってくると、ステファノとアレックス、それにチェコ人の数名が出発するところだった。今からピューマを探しに行くらしい。

昨日、今日とバクを見れた俺に残された目的が「ピューマ」。一緒に行こうぜと言われて、喜んでご一緒させていただきました!ありがとうステファノ!

歩いたルートは初日にガイド付きで歩いたルートと同じ。総勢7人と大きなグループでしたが、ピューマを驚かせないようにと全員全く喋らずに忍び足で歩く。

途中ペッカリーや鷹など以前見た動物を数種類見かけたが、ピューマはいる気配がない。木にも登るらしいので注意して見る場所が多い。

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立派な根っこ!!

2時間ほど歩いた所でもうすぐ川に出るから、ブルーシャーク探しに切り替えようかとステファノとアレックスが振り返ったその瞬間!!

彼らの後ろを何かが横切った。薄い茶色の哺乳類だ。かなり大きい。体調2mは行かないくらいだがかなりの存在感。

ピューマだった。

あまりの急な出来事にカメラを向けるのを忘れて見入ってしまった。

ピューマはその場から早足で立ち去って行った。

急な出来事の時って身体が動かないものだねー!とかみんなで笑いました。ステファノとアレックスは背を向けていたため残念ながら見ることは出来ず。誰も写真撮れませんでした。

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32: Puma.

しばらくピューマを見た興奮が冷めなかった。さらにピューマを探しに周辺を歩き回りましたが見つからず。目に焼き付けるほど長い時間は見れなかったが、大きさや色から見てあれは紛れもなくピューマだった。



今度は夕方のバクの川渡り&ブルーシャークに狙いをつけてシエルペ川へ。水位が上がってくると、海からブルーシャークという鮫が川にやってくるらしい。

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体調4mものクロコダイルはいるわサメはいるわ。なんて恐ろしい川。

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とりあえずみんなツタにぶら下がってターザンごっこ。

結局ブルーシャークもバクも見られず。ってかあんなはしゃいでたらバク出てこないでしょ。今日は暗くなる前にステーションに帰りました。

今日の晩飯はアレックスとその従兄弟のガイドとの合作。俺の持ってたひよこ豆缶とシーチキン缶にアレックスの持っていたマッシュルーム缶を加えてサラダを作り、従兄弟はコスタリカ料理に欠かせない豆ごはん(名前忘れた)を作ってくれて、それに俺の持っていた味噌汁も加わってかなり豪華な食事。まさかシレーナでこんな美味しい御飯が食べられるとは。ただ、みそスープは従兄弟の口には合わなかったみたいだ。

ピューマを見れたのでもう思い残すことはない。明日の昼にボートが迎えに来るが、それまでは何狙いで行こうか。もう一度ピューマを見るのは厳しいだろう。バクならまだ見られるかな!?

そんな事を考えている間に眠りに落ちる。相変わらず20時前。

シレーナいい所やなー!自然は豊かやし、人は少ないし、希少動物には会えるし。もう明日は最終日。時間が経つのがめちゃめちゃ速いな。

そしてシレーナの最終日は俺の旅の観光の最終日を意味します。これが終わったら後は移動のみ。最後の日に是非もう一度バクかピューマを見たいなー!!
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