ハナモゲラの世界一周ブログ
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レバノン杉

アッサラームアライクム!エジプト・カイロから更新です。


「レバノン」

ある友達のイメージはサッカーアジア予選で出てくる国。

大きさが岐阜県と同じくらいの大きさのこの国について、旅に出るまで何も知らなかった。



レバノンの国旗には「木」が描いてあるんですよ。潔さと不滅を表しているんですけど。国旗に絵がえがいてる国なんて今まで聞いたことがなかったです!

その木は「レバノン杉」。

旧約聖書にその名が出てくるほど古く昔から建築材として使われ続け、今では1200本に減少してしまっています。


国旗にも使われている木。今では1200本しかない。何か見たくなってきませんか!?!?




シリア・タルトゥースからバスでレバノン・トリポリへ。

旧市街のような場所で下されとりあえずATMを探して歩き始めたんだけど全く見つからない。ってかいろんなレバノン人に話しかけられて進めない。八百屋のおっさんたち。道行く青年。英語もいまいち通じないんだけどみんなスゲー話しかけてくれる。

何カ国か回ってみると現地の人の話しかけ方の違いも面白いんですよ!
・珍しいアジア人に興味を持ち声掛けてくる。
・現地で途方に暮れている外国人を本気で心配してくれる。
・ただ面白そうだから声だけ掛けてみる。
・もう俺らのことなんて関係なし。ニーハオといって自分たちがはしゃぎたいだけ。
などなど。


これまで結構不快な思いをしたこともありますが、レバノンの人達は声のかけ方にいやらしさが無くすごく好印象でした!!

なんとなく新市街の方に来てATMを発見しお金をおろすことが出来たんだけど、今度は自分がどこにいるか全然分かんない。

銀行なら英語が通じるだろうと、思い切ってお金をおろした銀行のおばさんに聞いてみると「どうしてここに来たの!?」とか言いながらめちゃめちゃ親切に教えてくれた。

「レバノン杉のあるプシャーレに行くならここからバスが出てるわ。この銀行を出てこの道を・・・。その近くに同じ銀行の支店があるの。そこで働いてる私の友達にあなたたちの事電話しておいたから彼女が案内してくれるわ。このメモを渡して。」

なんて優しいひとなんですか!!!!

おかげで気づいたらカディーシャ渓谷・プシャーレという街に着けました。レバノン第一印象最高!!



レストランで荷物を置かせてもらい、ここから歩いて杉を見に行けると聞いて歩き始めます。

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オシャレカー発見!

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プシャーレの街並み。オレンジ色の屋根と教会の塔が美しい。

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この木じゃない。

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この木でもない。

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この木でもあの木でもその木でもない。

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登り続けること2時間以上!かなり早足だったあんで10kmはあったんじゃないかな。

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ついに見えたレバノン杉の群生!でも観光地じゃないぞ?と不思議に思いながら中へ。

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これがレバノン杉だ!

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この急な坂の上を歩いてたら下に遊歩道発見!!俺らはどこから入ったんだ!?

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一番デカかったレバノン杉!

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群生の反対側に出るとしっかりお土産物屋が。よかったー。

行き2時間で疲れ切り、5時にプシャーレ発の最終バスに間に合わせるためにタクシーで街へ戻りました。

その後トリポリ→ベイルートと移動しこの日は終了です。


レバノン杉の感想は「普通の木!!」

2時間歩いた達成感はよかった!ただ屋久杉のようなのを想像してたらダメでしたね。杉単体は普通ですが、カディーシャ渓谷とプシャーレの美しさ、歩いた達成感、レバノン杉のお土産の可愛さ、トータルで大満足の一日でした。









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